思いはひとつ(リバーサイド春圃)

3月11日 水曜日

震災発生から九年が経ちました。日々、震災の記憶を語り合うことも少なくはありませんが、この日が近づくと、それぞれに思うことがたくさんあるように感じます。

平成25(2013)年に再建された施設内を見渡すと、多くの方々から頂いた支援が、今も大切に並んでいます。私たちにとっては、再建をめざすための道しるべであったり、温かい声援でもありました。

再建し新しいものばかりではなく、被災した施設から持ち出して洗浄して、今も使っているテーブルや額縁等、当時の記憶を蘇らせると共に、あの穏やかだった日々も継続している表しでもあると感じています。

これからも、法人理念の「人の和」が意味する、永続的に人と人が支え合い、信頼の絆で結ばれる法人として、支援を続けることが、犠牲となられた方々に対する私たちの責務であります。これからも犠牲になられた方々を片時も忘れる事なく、ご冥福をお祈りいたします。

虹がかかりました

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